方向転換の仕方
馬が方向を帰るとき、どのような動きをするかご存知だろうか?
馬は、まず始めに頸から始まり、前躯(ぜんく)・後躯(こうく)へと曲線を描き、方向を変ていくのだ。
ただ、馬は体がとても長いので、騎手は馬の体全体を進みたい方向へ仕向けなければ行けない。
※イメージとしてはその方向に湾曲(わんきょく)させる感じ。
ここでは、馬体の特徴と、独特な動きを把握しながら、誘導させる方法を説明する。
2010年02月23日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリ: LESSON②
馬の進め方
馬は脚で腹部を圧迫することにより、前へと前進する。
初心者の人は脚の内側を使うことに慣れていないので、腹部を軽く打って前進させても良い。
どの程度の強さで、腹部を圧迫するかは実際にやってみないと分からないので確かめる必要がある
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カテゴリ: LESSON②
馬との意思疎通
馬を自由自在に乗りこなすためには、意思疎通が重要であり、人の意思を馬に伝える必要がある。
野生の馬は人の手によって訓練されていないので、合図を送っても無反応なのだが、
乗用馬は人の意思で動くように訓練されているため、合図を送るとその指示通りに馬は動いてくれる。
この馬に伝える合図のことを「扶助(ふじょ)」と言う。
扶助には3種類の合図があり、ここではその方法について説明する。
①拳による扶助 ②脚による扶助 ③騎座による扶助
この扶助をマスターすることにより、馬を指示通りに動かすことが出来る。
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乗馬の体操
乗馬に慣れてくると、馬の行動を瞬時に対応出来るようになるので、
乗馬としての魅力が一層増すことになるだろう。この対応出来ることが人馬一体の向上に大きく繋がるのだ。
ここでは、乗馬に柔軟に対応できる体作りをするために、乗馬の体操について説明する。
乗馬には乗馬に使う筋肉があり、その筋肉を体操などのストレッチをすることで、
体が馬の動きに対処しやすくなることで、さらに乗馬に慣れてくるだろう。
乗馬に適応した体作りをしよう
スポーツ選手なら当たり前のことだが、試合前や試合後には必ずストレッチを行っている。
もちろん乗馬もスポーツであり、入念なストレッチを心がける必要がある。
乗馬には馬の上で体操する馬上体操があり、この体操は馬に乗るための体作りに適切なのである。
全身をしなやかで柔軟な体に仕上げるために順を追って説明するが、馬に乗っていることを前提として説明する。
①馬の上に乗った状態で正面斜め前に手を挙げて、ゆっくりと後ろの方へ回す。
※背中と肩を柔軟にする働きがあり、バランス感覚を養う。
②両手を自分の肩の高さまで挙げ、上体を捻っていく。
※背筋と腰を柔軟にする働きがあり、腰で基本姿勢のバランス力を高める。
③背筋を伸ばし、上体を捻りながら前に倒す。
※肩と上体を柔軟にする働きがあり、腰のひねりがスムーズになる。
④背中と腰を捻り、馬の反対側の腰に手をつける。
※上体を柔軟にする働きがあり、騎座を安定させることが出来るようになる。
⑤膝を曲げ、足首を持ち上げる。
※大腿部の内側を柔軟にする働きがある。
⑥足首を手に持ち、上に引っ張り膝を曲げる。
※股関節と大腿周辺を柔軟にする働きがあり、騎座の安定力を養う。
⑦上体を馬の後ろに倒す。
※腰と背中の上体部分を柔軟にする働きがあり、腹筋が付くようになる。
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馬と動きをあわせる
競馬のテレビ中継を見ると、騎手はさほど揺れを感じているように思えないが、
実際に乗って見ると、かなりの揺れを感じるものなのだ。
実は、初心者にとってこの揺れの動作について行くのが結構難しいのである。
まずは、常歩から基本姿勢を作り、馬の動きについて行くことを心がけよう。
常歩から姿勢を覚えよう
この写真を参考に、基本姿勢を崩さないように乗りこなそう。
初心者の方は、始めはゆっくりと、馬の揺れ(肢の動きと頸の動き)を感じながらその動きについて行くこと。

←この写真だと分かりづらいが、実際に馬に乗ると、今まで体感したことなの独特な揺れを感じる。
※この揺れについて行くことが、馬に乗ることの重要なポイントでもある。上半身をやや前傾にして馬の動きについていこう!
揺れの対処方法は、自分の腰と背中を意識しながらやわらかく、姿勢をまっすぐに保つこと。
イメージとしては、自分の腰を鞍の内側へと送り込むようにする。
その時、拳は肩と腰の力を抜きながら腰の動きにあわせよう。このことにより、
馬の頸の動きについて行くことが出来るのだ。
初めて乗る方にとって最初の難関だが、5~7回ほど乗れば、
感覚を養っていくことができ、徐々に慣れてくるだろう。
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馬に乗ってみよう
「馬に乗ること」それは乗馬の醍醐味の一つでもある重要なポイントだ。
馬には馬の自然な動きがあり、それを邪魔せずにリラックスして乗ることを心がけよう。
ここでは、基本姿勢、手綱の持ち方、そして人が馬に乗ることはどういうこと知ってもらいたい。
※正しい姿勢を身につけることは、乗馬上達のポイント。
馬にとって人が乗る感覚とは
まず馬にとって人が乗っている感覚について考察していきたいと思う。
実は人間が子供を肩車をするように、馬も人のことを肩車のように背負っている感覚だと言われている。

子供:「わーい、お馬さんだぁ。」
馬:「肩車している気分だウマ~♪」
馬の中心は鞍を置いた腹帯あたりで、このポジションに座ることで「馬にとっても、人にとっても」
バランスの良い歩き方、そして、基本姿勢を保てる重要なポジションとなっている。
2010年02月22日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
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